成長する産業である。
造船は斜陽ではなく、世界経済の成長に比例して伸びる成長産業だ。日本の貿易量の 99.6%(重量ベース)、世界の貿易量の約9割を海上輸送が担い、船なしには社会も経済も止まらない。
最も歴史ある産業に、最先端の AI を持ち込む
造船・舶用機器・海運(設計・調達・運航など)のベテランのワザを AI エージェントとして実装し、深刻化する「技術継承」と「人手不足」を同時に解決する

海事産業に特化した AI エージェント Noah を開発・提供しています。船舶の設計・修繕という、長く属人的であった業務を、データと事実に基づいて劇的に効率化する。それが私たちの仕事です。
私たちは、海事産業を AI Native に作り直すことを目指しています。既存業務をなぞるのではなく、AI を前提に業務そのものを設計し直す。さらに AI 基盤の上で、業界の垂直・水平の連携を実現する——個社・個工程に閉じた最適化ではなく、産業全体をつなぐ土台をつくります。
「造船」と聞いても、馴染みのない方がほとんどかもしれません。けれど、何気ない私たちの毎日は、実は船に大きく支えられています。日本の貿易量に占める海上輸送の比率は、重量ベースで 99.6%。船が止まれば、買い物も物流もたちまち影響を受けます。
社会の基盤でありながら、デジタル化が最も遅れた領域のひとつ。私たちはこの巨大な産業を根本から刷新し、静かに、しかし大きなインパクトを与える——その革命を、いま起こしています。
進め方は、スタートアップらしく圧倒的な速度で。まずはアセットライトなツールの提供から入り、それが業界にとって最善の道であれば、自分たち自身が一プレイヤーとして実業に踏み込む覚悟も持っています。まず造船業を水平に面で押さえ、やがて海事産業全体の垂直統合へ——その順で進みます。


「造船」と聞いてピンとこなくても、私たちの毎日は確かに船に支えられている。数字で見ると、その大きさと、いま向き合うべき理由が見えてくる。
日本の貿易量を支える海上輸送
重量ベース / 2023
世界の貿易量を担う海上輸送
重量ベース
日本の造船竣工量シェア
2024 ・ 世界第3位
かつて日本が誇った世界シェア
最盛期
ノアロジーは、もともと AI エンジニア集団です。日本から AI 領域で挑戦するうえで、ベストなバーティカルは海事産業であり、そのセンターピンは造船業だと考えています。理由は3つ。
造船は斜陽ではなく、世界経済の成長に比例して伸びる成長産業だ。日本の貿易量の 99.6%(重量ベース)、世界の貿易量の約9割を海上輸送が担い、船なしには社会も経済も止まらない。
鉄、日照などの建造に適した条件、人、そして長い歴史——海運・造船・舶用が一体で構成される海事産業群は、世界に類を見ない日本の強みだ。高い技術力と品質を備え、地域の経済と雇用を支える(国内生産比率 約8割、地域生産比率 9割以上、ほぼ全部品を国内調達)。だからこそ 100年後も守るべきであり、日本が再び世界トップに立てるポテンシャルがある。
経済安全保障の再認識、そして次世代船舶への移行。産業の地図が塗り替わるいま、最も大きなレバレッジが効く。実際に国も動き出した——政府は造船業再生ロードマップを掲げ、2035年に建造能力を 1,800万総トンへ倍増する目標を設定している。
造船に全集中。深い知見と課題理解を積み上げる。
PoC 止まりにせず、現場定着まで設計する。
スタートアップならではの小回りと実行力。
技能伝承 × 工期短縮という重要課題を解く。
だが、人手が足りないまま建造能力を倍にすることはできない。その実現に必要なツールを提供する——それが Noahlogy です。国が掲げる「造船業の再生」に AI で貢献することを、私たちは目指します。
最も歴史ある産業に、最先端の AI を持ち込む——造船は、エンジニアにとって最高の挑戦領域だ。 少数だからこそ、一人の裁量が事業そのものを動かす。
デジタル化が最も遅れた巨大産業。前例のない課題に、最初の解を与える側に立てる。
職種の壁を越え、設計から実装、現場導入まで一人で貫ける精鋭チーム。
PoC で終わらせない。LLM / エージェントを、現場の意思決定とワークフローに実装する。
図面・3D・物理・最適化。定型 CRUD ではない、本質的で骨太な技術課題に向き合う。
あなたの技術が産業を動かす最前線へ
間口は広く。お互いを知るところから始めます。
いきなりの選考ではなく、お互いを知るカジュアルな対話から始めます。少しでも気になったら、下記フォームからお気軽にどうぞ。
話してみて違うと感じたら、それで構いません。フィットを確かめる場として使ってください。
集中すべきことを定め、全員が Flow(ゾーン状態)に入ったように、ひとつの物事に没頭して取り組みます。
短期的な利益よりも長期的な価値創造を重視し、社会との共生による永続的な信頼関係を構築します。
世界の理・原則にまで立ち返り、前例や慣習にとらわれず本質を見極め、データと事実に基づき、最もレバレッジの効く点に取り組みます。
AI Native な造船業を、自分たちの手でつくりにいく。AI で、海事産業の水平・垂直統合を成し遂げ、ばらばらの海事産業を1つにする。